2005年 10月 27日 ( 1 )

グッドデザイン大賞

今年のグッドデザイン大賞は、ナノパス33というインシュリン注射用針だそうです。針ですよ、針。
この針、太さ(直径だと思いますが)は従来のものより20%細い0.2mmだそうです。
0.2mmって私たち鍼灸師の使っている”鍼”では、わりと標準的な細さです。

今まで、注射が大嫌い!という患者さんに「ハリも痛いんでしょ?」と訊かれたときには、「注射針は管状になっていて、鍼灸用の針よりもずっと太いので、注射ほど痛くないですよ」、などと説明をしていましたが、これからはそういう訳にもいかなくなっちゃいますね。

まぁこの”痛くないインシュリン注射用針”がメジャーになれば、
「あの痛くない針と同じくらいの太さなんですよ~」という説明でもいいのかな?

しかし、グッドデザイン賞は、この針のほかにも、電池がどれでもライトなんかも受賞しています。見た目だけでなく機能重視?まぁ、英語のDesignって実は”設計”に近い意味だったりしますしね。広義のグッド”デザイン”賞ってことなのかな?
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by sasanowaka | 2005-10-27 17:25 | からだづくり