ダーリンの頭ン中

「ダーリンは外国人」シリーズの最新刊ですね。
漫画家の奥さま・左多里さんと、言語オタクのダーリン・トニーさんが、とても魅力的なんです。
うんうんとうなづいたり、へぇ~っとうなりながら、、いつもながらいっきに読んでしまいました。例えば、c0033502_1414852.jpg

 ・ユーラシア大陸を2つ(アジア大陸・ヨーロッパ大陸)に分けてるのはなぜ?
 ・「淵」「卍」の書き順わかる?
 ・日本語は1つの”かな”に1つの音・・・ではない!

目からウロコ、へぇ~の連発でした。それから、

 ・外国の住所は、○○通りの△△番地
 ・漢字には意味があるので初めて見た単語でも意味がわかる

などは、私も前々から感じていたことです。
外国語の特徴を知ることによって、日本語についてもあらためて認識することって多いんですね。それは言語だけじゃなく、文化や風習、考え方についても同じ。
そして、コミュニケーションを取る際に、相手を理解しようとすることが大切なんだと気づかせてくれます。その相手が、偶然出会った見知らぬ外国人であっても、夫や妻という近い存在であったとしてもです。

ほとんどマンガになっているのでとっても読みやすいです。
立ち読みして、プッと噴出してしまわないよう、注意!

ダーリンの頭ン中(Amazon)
著者 小栗左多里&トニー・ラズロ  
メディアファクトリー 定価 950円(税別)
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by sasanowaka | 2005-05-15 14:09 | あれこれ


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